特長
- イベント時は最大5カメラ※の動画データ(映像・音声)をリアルタイムで確認可能!
- 日報・月報・一覧表など、日常的に使う帳票が充実!
- ドライバーの運転時間を表示。労働時間の管理がしやすい!
- 操作に迷わない! シンプルでわかりやすい管理者画面
- クラウド型なので集計不要!整理・分析されたデータをすぐ見られます。
- 専用サポートセンターで充実の電話サポート!
※ 装着カメラ分のみのデータとなります。
主な機能
イベント録画をリアルタイムで確認可能(最大5カメラ分の動画)
急減速、急加速、衝撃においてイベント発生時に管理者へメールにてお知らせ、リアルタイムに動画を確認いただけます。万が一の事故の場合、最大5カメラ分の映像と音声が配信されるため、事故の状況がより詳細にわかり、迅速な対応が可能となります。
また路面段差等での衝撃は記録としては残りますが、管理者をわずらわせないようリアル配信はいたしません。
※ 動画は装着カメラ分となります。
イベント動画①(前方カメラ)
イベント動画②(左カメラ、右カメラ、後方カメラ、車内カメラ)
一目でわかる地図上表示
メイン画面では、稼働中の車両が地図上に表示され、現在の位置がリアルタイムでわかります。またアイコンの色により、車両トラブル(故障)やイベント(ヒヤリハットや事故)が色分け表示されるので、管理者からドライバーへ適切な指示を送ることが可能です。
蓄積したデータをもとに、イベント回数が多い地域は危険運転地域として地図上で表示し情報を共有化。イベント箇所については、ストリートビューにて周辺の道を写真で確認できるため、なぜ危険なのかをドライバーにわかりやすく伝えることができます。
メイン画面
危険運転地域(全危険地域/車両毎/ドライバー毎)
運行計画機能
事前に目的地計画を立て、ルート管理することが可能です。地図を見ながら
- 効率よく運行できるルート
- 危険運転地域を回避したルート
- ドライバーの経験や技量を考慮し、通りやすいルート
など、自社に合った運行計画を作ることができます。
出発地点や到着地点は、登録画面から入力するか、地図をクリックすることで簡単に登録できます。
出来るだけ長時間の待機や空荷を避けた運行計画をきちんと立てることで、ドライバーの労働時間削減や利益率の向上にもつながります。
運行計画(登録画面の一部を抜粋)
運行計画一覧
見たい情報がすぐ見られる一覧表示
運行日付、車両名、ドライバー名、移動速度、稼働時間、稼働状況、アイドル時間、カメラ状態、走行距離、乗務時間、イベント回数など、車両とドライバーの状態を一覧で管理することが可能です。
また運転時間の一覧も見られるようになっているため、ドライバー毎の乗務時間についても把握しやすくなっています。
車両状態一覧
ドライバー状態一覧
運転時間一覧
安全教育に使える「点数・グラフ付き」の帳票
日別・月別の報告書がワンクリックで出力可能です。
各イベント毎に採点を行い、点数・グラフ付きで安全教育の資料として使える帳票となっています。
- 最高速度
- 平均速度
- 走行距離
- アイドリング時間
- アイドリング超過回数
- 急ハンドル(左・右 各回数)
- 最長連続運転時間
- 急加速回数
- 日常点検や車体状態チェック
- アルコールチェック
- イベントレベル毎の回数
- 加速度/運行グラフ
- 安全運転/エコ運転点数(採点方式)
- 出発地点(最終調整中。まもなく搭載します)
- 到着地点(最終調整中。まもなく搭載します)
日報(運転報告書)
日報(乗務記録)
月報(ドライバ―評価報告書)